「はぁ~~~」
結局遅刻じゃん・・・
「おっはー☆遅刻したっしょー?笑」
「う゛っ」
「ははっ分かりやすいなーw」
この子ゎ壱ノ宮 美紅(いちのみやみく)私の親友!!
「あー・・・アリエナイ」
「そんな落ち込まなくてもいいじゃん!!なんかおごるよ?」
「まぢ??!!!」
「うん☆」
「やったぁ~」
こうやって・・・
平凡に過ぎていく時間だと思ってた・・・
でも
この日アノ人に会ったことで
あんなに辛い思いをして
あんなに幸せを感じて
あんなに人を愛することになるなんて
思いもしなかった
きっと
これが『運命』?って思ってしまうぐらい
大好きな
あの人に・・・・・・・
____________
「ん・・・朝?」
私ゎふと目が覚めた
「まだ・・・7:30・・・・」
しかたなく私は起きて学校へ行く準備をしてきちんと朝ごはんを食べて家を出た
だけど・・・
「・・・眠い」
そして十分間に合う時間に私は学校についた
(1人とかアリエナイ・・・屋上ってあるかな?あったらソコで寝よ)
とりあえず廊下をいろいろ歩いてみる
(お♪ビンゴ☆)
上り階段を見つけた
登った先には扉があった
重たい扉を開けると
(やっぱ屋上じゃん♪)
私は着くなり深呼吸をして寝転がんだ
「あ~空が~あ~お~い~♪」
わけの分からない歌を歌う私
「寝よ」
そういって眠りに着いた
_____________________
あーぽかぽかするー
「ふぁ~あぁ」
どれぐらい寝たんだろ?
時計を見ると
「えぇ?!もぅ1:00???!!!!!!!」
しまった!五時間以上ねてしまったぁ~~!!
「やばっ!」
すると
「誰?」
「あ」
「「このないだの人(子)」」
結局遅刻じゃん・・・
「おっはー☆遅刻したっしょー?笑」
「う゛っ」
「ははっ分かりやすいなーw」
この子ゎ壱ノ宮 美紅(いちのみやみく)私の親友!!
「あー・・・アリエナイ」
「そんな落ち込まなくてもいいじゃん!!なんかおごるよ?」
「まぢ??!!!」
「うん☆」
「やったぁ~」
こうやって・・・
平凡に過ぎていく時間だと思ってた・・・
でも
この日アノ人に会ったことで
あんなに辛い思いをして
あんなに幸せを感じて
あんなに人を愛することになるなんて
思いもしなかった
きっと
これが『運命』?って思ってしまうぐらい
大好きな
あの人に・・・・・・・
____________
「ん・・・朝?」
私ゎふと目が覚めた
「まだ・・・7:30・・・・」
しかたなく私は起きて学校へ行く準備をしてきちんと朝ごはんを食べて家を出た
だけど・・・
「・・・眠い」
そして十分間に合う時間に私は学校についた
(1人とかアリエナイ・・・屋上ってあるかな?あったらソコで寝よ)
とりあえず廊下をいろいろ歩いてみる
(お♪ビンゴ☆)
上り階段を見つけた
登った先には扉があった
重たい扉を開けると
(やっぱ屋上じゃん♪)
私は着くなり深呼吸をして寝転がんだ
「あ~空が~あ~お~い~♪」
わけの分からない歌を歌う私
「寝よ」
そういって眠りに着いた
_____________________
あーぽかぽかするー
「ふぁ~あぁ」
どれぐらい寝たんだろ?
時計を見ると
「えぇ?!もぅ1:00???!!!!!!!」
しまった!五時間以上ねてしまったぁ~~!!
「やばっ!」
すると
「誰?」
「あ」
「「このないだの人(子)」」